しみ抜き職人のいる店
他店で断れたしみ、ご相談下さい!


8月13日(木)から16日(日)まで夏季休業
茨城県ひたちなか市大字中根5147-11
☎️ 029-272-6260  定休日 日曜

新型コロナの影響で、営業時間を8時30分から19時までとさせて頂きます。

しみ抜きができるクリーニング店と、しみ抜きをしていないクリーニング店があるのが現状です。「京都しみ抜き染匠技術会認定店」の当店の技術で、あきらめていたシミを落としましょう!
 

染み抜きとは

染みは、通常のクリーニングでは落としきることはできません。
しょう油・ソースなどの調味料、油、口紅・マニキュア・ボールペンなどの着色、汗・泥・カビなど汚れが複合的に付着しているので、一つ一つはがすように落としていく作業が必要です。(特殊しみ抜き 300円〜)

↑は、ボールペンを胸ポケットに入れたまま洗濯してしまったことにより、できたしみ。墨汁、ペンキ、絵の具などのしみもご相談下さい。

しみ抜きのステップ

 衣類の繊維を見極める。
汚れを見極める。
しみの種類(水溶性、油溶性、不溶性)を見極める。
 
例えば、ワンピースに付いたミートソースのしみ(水溶性・油+たんぱく質+色素)はドライクリーニングでは落ちません。ソースのしみにだけ集中したしみ抜きなら、落とすことができます。

 
 
 
油性→水性→たんぱく質→色素→中和の順序でしみを除去していきます。
 

しみは早い処置が大切です。時間をかけて徐々に繊維に入り込んでいきます。
 

  • しみの付いた直後…楽に落とせます!
  • 1週間〜10日後…しみが衣類の中に入り込んでいきます。
  • 1ヶ月以上経過…しみが生地を傷めていきます。
  • 古いしみ、変色したしみ…完全に落としきることが難しくなります。できる限りしみを落とし、しみ抜き加工の後、最後に色補正をします。

 
 
漂白ー熱処理ー中和を繰り返し行います。
 
繊維との相性を見極め、油溶性の汚れを取り除いた後、水溶性の汚れ・色素を取り除いていきます。この際、繊維を痛めないよう専門的な機械や道具などを用いて、慎重に染み抜きを行います。





1枚ずつ、様々なしみの要素を取り除いていくイメージです。たんぱく分解酵素、タンニン分解酵素を使います。

 
 
生地の中に浸透した色素が消し、中和してすすぎます。この段階になると、クリーニング店でもより専門性の高い技術が必要になってきます。

 
 
しみが取れました!
 
色が残っている場合は、色補正をして仕上げます。

水溶性の汚れはドライクリーニングしても落ちませんし、油溶性の汚れをウエットクリーニングしても落ちません。


様々なしみに対して、1つ1つ丁寧に、人間が判断することでしみを落とすことができるのです。

当店の染み抜き実演の1コマです♪